2004年3日目ママ スパエステ体験
スパ棟に入ると、まず雑貨やウエアを扱うショップがあり、レジが受付を兼ねたかたちになっています。
マリオットの日本予約センターで宿泊予約をした際に、スパの予約も入れておいたので、受付で名前を言うと、すぐ案内してくれました。ドアを入ると日本人の女性が出てきて、スリッパとバスローブを渡され、ロッカーの開け方やシャワールーム、サウナなどの説明をして回ってくれました。私はSpecial Thalasso with Color Light Therapy とAromatherapy Massage の二つを予約していました。スパトリートメントを予約している人はサウナなどのリラクゼーションラウンジが無料で利用できますが、マッサージにオイルを使うので、ローマ風呂やミストサウナなどは先にすませておくように言われました。水着に着替えてシャワーを浴び、サウナやニードルシャワーなどを少しずつ試し、ローマ風呂に浸かってのんびりしようとしたとたん「お時間です」と呼ばれてしまいました。
まずは「Special Tharasso・・・」の方です。照明を落とした部屋にバスタブがひとつ。中には海水が入っているようです。その水の色がライトで照らされて赤や青、オレンジなどに変わります。色によって効果が違うということで、私は緑色、健康効果を選びました。
海水にはエッセンシャルオイルが溶けていて、いい香りがするところに体を横たえて手すりにつかまりました。スタッフの人がスイッチを入れると、バスタブの四方からジェット水流が噴き出して、全身をマッサージしてくれます。体が浮かんでしまうので、必死で手すりにつかまっていたのですが、頭を水につけて浮くに任せてみると、なかなかいい気持ちです。それに気づいた頃にはもう「お時間です」。急いで水着を脱いで、パンツ一丁の上にバスローブをはおりました。
次はアロママッサージ。セラピストは女性で、と事前にお願いしてあったので50代くらいの金髪の女性が現れました。「ニホンゴ、スコシ。」と言いながらにこやかに握手してくれました。「こっちこっち」といわれるまま、ラウンジの奥に進むと、エレベーターがあり、下におりて庭を通ってどんどん行きました。ドアがあったのでここかと思って開けたら、知らない人がマニキュアをしているところで不審な目で見られてしまいました。さっきのセラピストのおばさんが「こっち、こっち!」と叫んでいました・・・恥ずかしながら別の入り口を入ると、個室がいくつも並んでいて、その中の一室に案内されました。照明は少し暗く、簡易ベッドみたいな台にうつぶせになりました。おばさんがCDでモーツアルト?のような室内楽を流してくれました。ここでは水着は着用できず、ショーツのみです。
まず5種類のエッセンシャルオイルのびんを出され、どれにするか香りをかぎながら選びます。花のような香りのもの、スパイシーなもの、柑橘系など効用が違うそうです。どれにしていいか悩んでいたら、彼女がバイタリティ効果があるという、メントールの混じった香りのオイルをすすめてくれたので、それでお願いしました。
背中にたっぷりオイルを塗られて、腕、足などもゆっくりとマッサージしてもらいました。彼女は日本にも旅行したことがあるそうで、京都に行った話などをしてくれました。だんだん英語オンリーになってきて、返事に困ってきたので寝たフリをしてしまいました。ゴメンネ。
このようなマッサージは、日本でも受けたことがなかったので、とにかく優雅な気分になることができました。バイタリティも沸いてきたかな?
またさっきのラウンジに戻り、ソファのある待合室でアイスティを飲みながら、米国マダムに混じってまったりとしたひと時を過ごした後、チェックアウトしました。料金はルームチャージにしてもらいました(この時点では部屋番号がわからなかったのですが、OKでした)
予約表をちらっと覗いたら、イヒラニだけでなくビーチクラブの宿泊客もホテルゲストの扱いになっているようでした。
ショップには素敵なウエアや小物、スパで使用しているオイルやシャンプーなども販売していましたが、まずはパパたちと合流しなくては。


イヒラニスパのページは http://www.ihilani.com/index_spa.htm からどうぞ。
「Services」をクリックするとマッサージなどのプログラムと値段がわかります。

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